Madonna

転職先の職場で慰安旅行が行われることになった。夫婦同伴という事で妻のゆなと参加したんだけど、行ってみたら参加者は社長と上司達の3人だけ。何となく不信感を抱きながら宿へ行ったら、浴びるほど酒を飲まされて気が付いたら朝になってしまった。でもゆなはいつの間にか皆と打ち解けたようで、楽しい時間を過ごしてたらしい。何事も無くて安心していたが、余りにも親密過ぎる距離感に言いようのない不安を覚えて…。

中古車販売会社の二代目社長、大島丈。完全なトップダウン企業で、ブラック。社員たちは傲慢な社長に怯え出社時は全員で出迎える。その真ん中を偉そうに威圧的に大島が通っていく。まるで儀式のように…。そんな大島の左右、二歩下がってついてくる二人の美女。社長秘書のあおいと絢だ。スタイル抜群でタイトなスカート、スーツを色っぽく着こなし仕事も超優秀だ。二人の完璧なサポートで大島はより大きく見える…。しかし、社長室に入るとまるで別人のように‘どM’化し、二人の秘書に仕事から射精まですべてを管理されるただのクズ社長で…。

「素直にチ●ポしゃぶって、やっぱりあんたマゾだな。」都内のIT機器販売会社に就職し、部長まで昇進した茉莉奈。しかし、職場では過剰な期待と無能な部下・吉野の教育、そして、自宅では夫に冷たくあしらわれ、茉莉奈のストレスは限界をむかえていた。そんな、茉莉奈の心の奥底に秘めたマゾ性を偶然、吉野に気づかれてしまう。すると吉野は昼休みになるとSMホテルへ茉莉奈を呼び出し、職場とは立場逆転の絶対的な主従関係で苦痛にも快感を覚える従順なメス犬として躾けていくのだった…。

高級ソープ店で働く郁美。すれ違いの夫婦生活を送る彼女にとって、ひと時の素肌の交わりがどうしようもなく心地よかったのだ…。そんなある日、郁美のもとに青年・杉浦がやって来た。10年前にバイトが一緒だった年下の可愛い子…。幸い気付いた様子はなかったのだが、ソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていった郁美は、熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちにあの時の感情を思い出して…。

順風満帆な夫婦生活がある日を境にぶち壊れる。会社を経営する夫は、信じていた友人の金貸しに裏切られ多額の借金を背負い倒産に追い込まれてしまう。なんとか幸せだったあの頃に戻りたい妻・メアリーは、夫に内緒で金貸しに会う事に。「旦那を助けたかったら、週末だけ俺のオンナになれ！！」自分さえ我慢すれば…その想いを胸に、身体を捧げる決意をした舞花。その日以来、孕むまで終わらない身代わり肉便器として屈辱的な週末が始まり…。

「最初は冗談で彼に胸を触らせたんです…。」慢性的な肩こりを解そうとマッサージ店に訪れたゆみは、そこで息子の同級生だった哲也と再会。彼のマッサージが良かったのもあり、子ども扱いしていたずら心で胸もほぐしてもらうよう頼むと…。ゆみの豊満な肉体に欲情した哲也は、我慢できず乳首を執拗に責め立て幾度も彼女をイカせるのだった。あまりにも刺激的で全身を貫いた思いがけぬ絶頂を忘れられないゆみは、再び彼を指名して…。

『最近、妻が乗り気じゃないんだ。お前と会ったぐらいから回数が減ってさー。』大学時代の友人、徹と再会したゆうた。徹は4年前に結婚していて妻のかんなは美人なうえにSEXが好きらしく 「今でも週3回SEXをしている。」と自慢をされた。彼女ナシ、性に飢えた超絶輪のゆうたは悔しかった。そして密かにかんなを訪ね無理やり押し倒したのだ。ゆうたの制御不能な絶倫にかんなは抵抗しながらも絶頂してしまい、更に週5日、ゆうたに中出しされ続けたかんなは遂に徹では物足りなくなってしまい…。

僕の直属の部下・庵さんは社内でも有名な地味巨乳だ。しかも、ノーブラ疑惑まで噂になっており、男性社員の注目の的だった、僕は彼女に興味はなかったが、他の人とは違う積極的なアプローチに負けて庵さんと2人きりでご飯に行く事になった。お酒が入るといつもの真面目な様子が一変、甘い声でベタベタ身体を密着させて大きな胸を押し付けてくる。そして、主人の帰りも遅いし、この先を堪能してみたくないですか？と囁かれた僕は爆乳と庵さんの魅力に飲み込まれてしまって…。

某外資系有名企業でマーケターとして働く『盛永いろは』38歳。気品溢れる彼女は、業績トップクラスで社内でも一目を置かれる存在だ。30歳の時に同僚と結婚し、傍目には順風満帆な生活を送っているように思われるが、実際は結婚して早々に夜の営みが無くなってしまい寂しい毎日を送っている。その理由は、夫の風俗通いを知り、喧嘩になってから夫に触れられるのが嫌になってしまったからだ。性欲が強い彼女は、オナニーだけでは我慢出来なくなり、夫が浮気するなら私だって…と人生で初めて歪んだ道を選びAVに出演する事を決意した。

妻のゆりと結婚して6年経つが、夫婦生活はマンネリ化するどころか日に日に美しくなる妻に愛情は増すばかりである。だが、それと同時に完璧な妻と‘普通’の夫婦の営みでは物足りなくなってしまった私は、月に1度訪れるホテルで派手なランジェリーに着替えさせたゆりをホテルの廊下に連れ出しました。恥ずかしいと抵抗するゆりの痴態を密かに動画に収めSNSにアップすると反響は凄まじく、優越感を感じた私は今度は妻を寝取らせることに興味を持ち…。

妻のまりことはこの度、15年目の結婚記念日を迎えました。喧嘩する事もほとんどなく、いわゆるおしどり夫婦でしたがその反面、平凡で刺激のない関係だったかもしれません。そしてあの日、まりこからヌード撮影をしてみないかと提案されました。生まれたままの姿で、ありのままを記録に残す。妻の願いは叶えたかったのですが、どうしても恥じらいが拭えませんでした。会社でも思いつめた顔をしていると上司の大島さんが声をかけてくれました。しかし、この悩みを大島さんに相談したあの時から夫婦の歯車は狂い始めて…。

学生時代はモテまくっていた俺だが、社会人になり仲の良かった友達は次々に結婚して離れてゆき、冴えない独身男になってしまった。そんなある日、道端で見覚えのないイイオンナに声をかけられた。そのオンナは、10年前に俺に告白してきた幼馴染の紗愛だった。地味で貧乳だった当時の面影はなく、美人で巨乳の色気漂う人妻に進化していたのだ。その夜、夫婦喧嘩で家出した紗愛が、頼るあてがなく俺の家を訪ねてきて…。

息子の春夫くんが、最近元気が無いので心配していました。夫は年頃だから色々あるだろうと無関心でしたが、私の悪い予感は的中してしまったのです。ある日、春夫くんが不良の同級生たちからイジメを受けている現場を目撃しました。恐怖に怯えながらも立ち向かう私でしたが、あろう事か次のイジメのターゲットになってしまったのです。何度謝罪しても許される事はなく、その日から輪●され続ける日々が始まって…。

小沢の会社で共に働き、職場結婚をした篠原正和と妻のいよ。小沢から信頼もされ、応えるように結果を出してきた正和だったがまさかの裏切り…競合他社に情報を流していたのだ。罪を問われる事は間違いない。しかし、小沢はいよに秘書となり「愛人」となれば正和の事を許すと条件を出した。それは裏切った正和への大きな復讐でもある。そして、契約はいよが今まで経験した事のない陰湿で濃厚な接吻で交わされ、契約が済むと社長室での中出し性交日々が始まって…。初回無料体験ポイントプレゼント中！

セミナー講師として、企業研修を請け負う妻・那美。顔も、スタイルも美しい那美を愛しているがこの数か月、那美を抱いていない。そんな時、那美から研修の際にイヤらしい質問をされて嫌だという相談を受け、ある感情が湧いてきた。そう、ネトラレ願望だ。那美が名前も知らない誰かに抱かれている様を、どうしても見てみたくなったのだ。その日から、那美にネトラレサークルの話題を出し、そういう夫婦もいると説いてきた。そして、妻をポルノ映画に連れ出す事に成功した私は計画を実行に移して…。

都内の中堅メーカーに勤務する僕は同僚の美希と交際中で、近々…いや、明日にもプロポーズをしようと考えていた。その夜も一緒にご飯を食べる予定だったが、いきなり幼馴染ののんから電話があった。財布を落として困っているから助けて欲しいという連絡だった。美希にはサッカー部の男友達だと嘘をつき、のんの元へと向かった。そして千鳥足で歩くのんをホテルの部屋まで送り届けた。僕は足早に帰ろうとしたのだが、のんにもう少しだけ傍にいて欲しいと頼まれて…。

栞菜と結婚して数年、最近はスレ違い気味でSEXレス。救いとしては隣に住む沙月家の存在で、夫婦の先輩として何かと面倒を見てくれるのだが…。ある日、夫婦喧嘩をしているとふみのさんが仲裁にきた。栞菜は夜の相談もしているらしく俺に非があると思っているようだ。どうもおっとりとした彼女に叱られるとバツが悪い。委縮してその場にいると突然「そうだ！私がSEXのお手伝いをするよ！」とふみのさんが言い出して！？

妻・加奈と結婚して数年。会社でも昇進し幸せな夫婦生活を送っていた。目下の悩みは女遊びばかりでサボリがちの部下の存在―。コイツも結婚して家庭を築けば少しはマシになるだろうと、俺の妻と擬似的な夫婦体験をさせる事にした。部下を自宅に招いて3時間だけ妻と2人きりにさせると、結婚の良さを理解してくれた様で…。そして数日後、今日も家に来たいと言うので弄るネタにしようと隠しカメラを仕掛けたのだが…

元モデルで専業主婦として過ごすれな。ある日、隣家に暮らす吉野から突然、新作下着のモニター、モデルをやって欲しいと懇願される。押しに弱いれなは吉野の形相に負け、1度だけならと引き受けてしまう、そして撮影当日、下着姿での撮影に何とも言えない快感を思い出すれな。1度きりの頼みのはずが、次回も…とモデルのオファーを引き受けるれな。それからは吉野と二人きりで撮影をするようになり、興奮した二人が一線を越えるのにそこまで時間は掛からずに…。