INCEST（ヴィーナス）

久しぶりに叔父母夫婦に顔を見せることになった甥っ子。数年ぶりに会うこともあり、積もる話は山ほどあるが叔父は出張で不在。叔母と初めて二人きりになった甥は端正な顔に見つめられて顔を赤らめることしかできない。そんなウブな反応を可愛らしく思った叔母が限界ギリギリまで胸元を見せつけてきて…。あざとすぎるおっぱいチラ見せ誘惑に甥の理性が試されていく…。

ある日、僕がリビングでくつろいでいると、風呂上がりの母がバスタオル一枚で現れた。シャンプーの香りが漂う中、母はせん濯物の山から下着を探し始めた。まるで僕にお尻を見せつけるように無造作で自然だった。普段は気にしない母の姿に、なぜか胸がドキドキし、抑えきれず抱きついてしまった。母は驚いて「何！？」と声を上げたが、その声も遠くに聞こえた。

都内の大学に受かったものの、1人暮らしの物件探しに難航していた甥っ子を見かねて叔父母夫妻が助けてくれることになった。ずっと昔から憧れていた叔母が手料理を振る舞ってくれる夢の同居生活に毎日がドキドキの連続。困り果てた甥は叔母の下着をオカズにすることを思いついてしまい…。

連休を使って昔から好意を抱いていた叔母に会いに来た甥。久しぶりの再会に喜ぶも何故か叔母はノーブラで透けた乳首を見せつけてくる。視線のやりどころに困ってオロオロする甥をからかうように挑発を繰り返す叔母。煽るだけ煽って絶対に自分からは誘ってこないエロズルすぎる叔母に甥の理性が遂に壊れはじめる…。

大好きな母・楓の大きすぎる乳房が気になって仕方ない息子。湧き上がる欲望のまま楓に搾乳マシーンを取り付け乳首を新たな性感帯に仕立て上げようと目論む。一方で執拗に乳首をこねくり回された楓は指先で撫でられただけでも絶頂するまでになってしまっていた。飼いならされた楓の身体は息子の白濁液を求め始め…。

姉・優香から連絡があり夫婦水入らずで旅行に行くから留守の間息子・達也の面倒を見てほしいとお願いされた颯花。ひさしぶりに再会した颯花と達也は昔話で盛り上がり楽しい時間を過ごすのだが…秘かに颯花に恋心を抱いていた達也が我慢できずに颯花に襲い掛かってしまう。

母である百合の豊かな乳房に鎮座する乳首に魅了された息子。ぴんと主張する薄茶の突起を撫でて摘まんで舐めて挟んで弾きたい。一体百合はどんな反応をしてくれるのか。どうしても気になって仕方ない息子は就寝中の百合に無断で乳首開発を施していく。目覚めた百合は乳頭から突然伝わる未知の快感に戸惑いながらも快楽に流されていき…。

結婚して数年。夫婦喧嘩をすることもなくなり、優太と妻は夫婦というよりも友人に近い関係に落ち着き始めていた。そんなとき、偶然に垣間見た妻の身体。中年太りを気にして身に着けた矯正下着を押し上げる超重量感の巨乳。布切れ一枚じゃ抑えきれない豊満ボディの誘惑に久しく使っていなかった肉棒が首をもたげる。倦怠期に入りつつあった夫婦愛に再び火が灯りはじめた…。

前々から母の豊かな身体が気になっていた息子。雄の狩猟本能に従い母の身体にむしゃぶりつくが、巨乳の頂きに鎮座する突起に心を奪われてしまう。好奇心のまま搾乳マシーンや道具を使い乳首が新たな性感帯に成長するまで刺激していく。当初嫌がって激しい抵抗をしていた母も次第に弾かれただけで仰け反るようになり…。息子との禁断関係を受けいれ始める。