E-BODY VR

サイバーワールド、まさに異空間な世界で目が合った下品でヤバイスタイル抜群の美女。完全にターゲットにされた僕に密着し、体をドエロくさわりはじめて射精を強要する。媚薬シーシャの幻想的な匂いに惑わされ、美女にされるがままの僕。乳首舐め手コキで1発目！濃厚なフェラチオで2発目！柔らかなパイズリで3発目！じっくり騎乗位で4発目！背面騎乗位でアナル見ながら5発目！密着座位で6発目！最後は一緒に正常位で7発目！限界までザーメン搾り取られてもう身動きとれません。

土木作業員をしている僕。明日から新しい工事現場が始まる。朝早いから社用車で帰宅、同僚に家までのせてほしいと言われて、2人で地下駐車場に着くとまさかのバッテリー上がりでロードサービスに連絡すると1時間待ち…。真夏の熱気と湿度で性欲が高まり、同僚の褐色ボディに欲情した僕は、体臭が立ち込める地下室で、下品でヤバイセックスを楽しんだ。

昼間に散歩してたら、美人なお姉さんに取材を受けた。テレビなんて初めてだから緊張しちゃったけど、その余韻で酒でも飲むかとBARにいったらさっきのTVクルーが打ち上げしてた。美人なお姉さんもいてなんだか楽しそう。カウンターで飲んでたら、きれいなお姉さんが隣にきて一緒に飲むことに。酒も進んできたころに「私、酔ったら人肌恋しくなっちゃうの。一緒に飲み直さない？」っていうからホテル飲みに変更。ひとしきり飲んだら、エッチモードに入った美人レポーターさんがフェラしてくれて、さらには騎乗位まで。朝までエッチしまくるラッキーワンナイトを過ごしました。