投稿FANクラブ

【ご主人様男性より】涼子と私は過去にほんの一時期、交際していました。当時、涼子は読者モデルをしている女子大生でした。けれど交際が始まって2週間も立たずに、私は海外赴任するはめになり、別れることになりました。20歳そこそこの彼女を相手に40歳の自分が、海外からの遠距離恋愛を強いるのはあまりに身勝手と思ったからです。たった2回の性行為でしたが、涼子にはマゾ性を感じていたので、彼女は理想のマゾ女だったかもしれないと、手に入れる機会を逸したことをずっと後悔していました。そんな中、共通の友人の結婚式で再会してし、人妻だった彼女を拝み倒して強引に口説きました。結果はご覧の通りです。彼女は私の想像以上のマゾ性を秘めていました。【投稿者より】自分をマゾだと思ったことはありません。お尻の穴も若いときにご主人様に舐められたとき以外は、触られたことすらありませんでした。そんな私が、ご主人様に「涼子は絶対にマゾだと思う」と言われ、懇願されるままに私は、一度きりのつもりで関係を持ってしまったのです。けれど、その一度でお尻の快楽とマゾの喜びを教えられてしまい、夫に悪いと思いつつも、SMの快楽から離れられません。

【ご主人様より】検査技師をしている人妻です。黒髪の色っぽい巨乳で、「エロい技師が異動してきた」と同僚たちの間でも話題になっていました。ささいな会話をきっかけに彼女のマゾ性癖が露呈し、そのまま関係を結ぶことに成功しました。【投稿者より】真奈美と申します。幼い頃から被虐に興味がありました。直接的なきっかけは大学時代の先輩で、彼にマゾに目覚めさせられましたが、結婚を機にマゾの想いを封印していました。けれど、ご主人様に性癖を曝かれ、恥ずかしい命令をされたときに「私はやっぱりSMから離れられない」と実感しました。夫には申し訳ないと思いつつ、命じられるままに逢瀬を重ねてしまっています。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者男性より】華子は私が塾講師をしていた時代の教え子でした。その頃の彼女は単に地味な子という印象でしたが、7年ぶりに女子大生になった彼女と再会を機に連絡先を交換し、今のような関係になりました。華子はもともとMではありませんでした。若さゆえの情熱か「先生が望むならなんでも我慢します…」と私の変態願望を受け入れてくれました。幸いにも彼女はMの素質がありました。娘のような年齢の、しかも極上の宝石のごとき肉体を持った女を奴○にする幸運に恵まれ、もう一生分の運を使い果たしたのではないかと思っています。

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿映像です。※名前はすべて投稿名。【投稿者より】幼い頃からオナニーが癖になっているような女の子でした。思春期になる前くらいから、胸が成長してきてどんどん大きくなっていきました。視線を感じるようになり、男子たちにイタズラで触られたり、痴●に遭ったりして、胸がコンプレックスになりました。自分の体や性的なことに嫌悪を感じているのにオナニー癖はやめられず、痴●されたり、乱暴される妄想ばかりしていました。そんな中でSMという世界に出会い、ご主人様に出会えました。ご主人様に「すごくセクシーな体だよ」と言ってもらえて、ずっとコンプレックスだったことが嘘みたいに消えてなくなりました。今はとても幸せです。ご主人様のおそばにずっといられたら……と願っています。