五十六

雛乃ゆな…コンカフェ嬢。マリーム〇ン好き。マイペース。人に興味がない。病み？地雷？ボク（主人公）…下心全開でゆなちのコンカフェに通う客。ゴミクズ。酔っては男を部屋に呼んで、性行為を楽しんでいるコンカフェ嬢ゆなち。下乳がエロくスレンダーで巨乳で身体は敏感だと噂なんだ。客のボクは、ゆなちと一度はヤってみたいと下心を全開にしてコンカフェ通いをしていた。そんなある日、ゆなちからテレビ電話が来る。「やったぜ！！！！」部屋に呼ばれたボクはお酒を飲みながらプライベートコンカフェを楽しむ。そして翌朝…下乳にムラムラしたボクは、シーシャにある媚薬を入れて。。。ぷかぷか～～～。【8KでKMPVRが変わる】『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

黒木れいな（僕の兄の奥さん）僕（主人公）就職活動のため、新婚の兄夫婦の部屋に泊まった僕。兄が急遽、出張で帰って来れなくなり…、レイナさんと二人っきり…。でも、レイナさんは全然動じることがなく、普段通りに見える。僕は気づかれないようにお風呂に入っているレイナさんのパンティを物色。だけど、実はレイナさんは気づいていて、寝ている僕に跨っている。そして、無言のままセックスがはじまる…。行為中の音がよく聞こえて、僕は興奮し、チ〇ポが勃起しっぱなし。兄嫁のレイナさんとのセックスは気持ち良すぎて、兄に対して罪悪感を感じてしまったが、僕のチ〇ポはそんなこととは関係なく、中出ししてしまうのだった。次の日の朝…レイナさんは何事もなかったように朝食を作ってくれた。「あれは夢ではなかったのだろうか？」【8KでKMPVRが変わる】『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。